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Vリーグ頂点の技 中高生に指南 平塚・高浜高校でバレー教室

話題 | 神奈川新聞 | 2017年4月6日(木) 02:00

NECの島村選手(左から2人目)に技術指導を仰ぐ長谷山さん(右から2人目)=県立高浜高
NECの島村選手(左から2人目)に技術指導を仰ぐ長谷山さん(右から2人目)=県立高浜高

 バレーボールのV・プレミアリーグ女子で2年ぶり6度目の頂点に立ったNECレッドロケッツ(川崎市)の選手が3月、平塚市高浜台の県立高浜高校でバレーボール教室を催した。聴覚障害者の世界大会「デフリンピック」の強化選手に指定されている県立平塚ろう学校高等部(同市大原)の生徒2人も参加し、トッププレーヤーから指南された「日本一」の技術を体に染み込ませた。

 先月29日に行われた教室で汗を流したのは市内の中高生約50人。その中には同高等部、新2年生の中田美緒さん(16)、長谷山優美さん(16)の姿もあった。

 ともに昨年7月の世界選手権で4位に入った日本代表メンバー。デフバレーボールは通常の6人制とルールは変わらないものの、仲間の声やボールのはじく音など聞こえない状態でプレーする難しい競技だが、2人はことし7月にトルコで開催されるデフリンピックでも活躍が期待されている有望株だ。

 NECからは鎌倉市出身で昨夏のリオデジャネイロ五輪日本代表の島村春世選手(25)らが参加。エキシビションマッチでは、中田さんがサービスエースを奪う一方、島村選手も強烈なスパイクをたたき込むなど、体育館は熱気に包まれた。

 長谷山さんは「持ち前のジャンプ力を生かし、打つポイントを考えるといい、と助言してもらった」と感激した様子。中田さんは「いただいたアドバイスをこれからの練習に生かしたい」と目を輝かせた。島村選手は「ハンディを感じさせないプレーぶりに驚いた。代表になったら、その場を楽しんでもらいたい」とエールを送っていた。

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