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楽しい河童ずらり 相模原の愛好家が色紙画展

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月31日(金) 12:52

チャリティー展を企画した守屋春男さん。手にした色紙は、漫画家で相模原市在住の望月あきらさんの作品
チャリティー展を企画した守屋春男さん。手にした色紙は、漫画家で相模原市在住の望月あきらさんの作品

 河童(かっぱ)愛好家の守屋春男さん(76)=相模原市中央区淵野辺=が、親交のある漫画家や画家に依頼した河童の色紙画コレクション展「河童が遊ぶよ相模原」を4月3日から、同区中央3丁目のギャラリー誠文堂で開催する。故やなせたかしさん、ちばてつやさん、やくみつるさん、ビッグ錠さん、秋竜山さんら50人が描いた河童の絵を楽しめる。

 銀行員だった守屋さんは15年ほど前、定年退職後に訪れた寺で河童の石像を見て引かれ、グッズ収集と色紙画の制作依頼を始めた。2007年には「河童が遊ぶよ相模原」のタイトルのCDを自作。津久井4町との合併で水と緑豊かな相模原に河童はふさわしいと考え、詞を書き、愛好家の仲間に作曲と歌を頼んだ。

 色紙画展は12年に都内で開催。CDの歌詞に合わせて「木の下で踊り、相撲を取り、酒を飲み交わす河童たち」のテーマで、12年以降に依頼したものを中心に今回の展示を企画した。切り絵、押し花の貼り絵、銅板のたたき出しなど、さまざまな技法で描かれた作品を楽しめる。

 河童グッズを集めた自宅倉庫に“かっぱ美術館”の額を掲げる守屋さんは「河童は、きれいな川や自然との共生のシンボル。楽しく生きる河童たちの姿を多くの人に見てほしい」。義援金集めを兼ねるため、協力作家から寄せられた応援&お祝いメッセージのはがきも紹介する。

 いろはがるた、塗り絵、歌のCDなど自作の河童グッズの展示販売も行い、売り上げは全額、震災被害を受けた熊本支援に充てる。

 入場無料で4月15日まで(9日は休み)。午前10時(土曜日は午後1時)から、午後6時(最終日は午後5時)まで。会場はJR相模原駅から徒歩18分。問い合わせは、守屋さん電話042(754)6606、会期中は会場電話042(756)3178へ。


寄せられた応援メッセージ
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