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ハマに満ちる大輪 緑化フェアあす開幕 主要2会場、鮮やか彩り

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月24日(金) 02:00

「みなとガーデン」の一つ、山下公園を彩る花々=横浜市中区 
「みなとガーデン」の一つ、山下公園を彩る花々=横浜市中区 

 25日に開幕する「第33回全国都市緑化よこはまフェア」を前に、横浜市内のメイン2会場で23日、報道陣向けの内覧会が開かれた。サクラ、チューリップが咲き始めた市心臨海部の「みなとガーデン」(中、西区)、よこはま動物園ズーラシアに隣接する「里山ガーデン」(旭区)の大花壇(約1万平方メートル)が鮮やかに彩られる。

 実行委員会事務局は「市民が花や緑を楽しみながら育て、園芸文化に貢献した横浜港の歴史も知ってもらいたい」と説明する。

 山下公園(中区)では、チューリップやヒヤシンスなど多種類が混在する市民参加の花壇作りが進み、すでに咲き始めた。指導したガーデナーの平工詠子さんは「3日ごとに景色が変わり、長期間楽しめる」と話す。

 同公園内に昨年再整備された「未来のバラ園」は5月上旬からが見頃。以前の3倍の約190品種、7倍の2600株のバラが競演する。市民が育てやすい品種を展示するようにしたという。横浜港から米国に輸出された「シドモア桜」など12品種100本のサクラのコンテナも並び、ほころび始めた木もある。

 横浜スタジアムがある横浜公園(同区)には野球選手をイメージした植物の造形物が登場。チューリップの名所でもあり、花びらが白からピンクに変化する新品種もお目見えする。

 里山ガーデンについて事務局は「市内の農家が生産した花をアピールしたい。森の遊び方や楽しみ方も提案できれば」と話す。

 大花壇は市内産のパンジー、ビオラなど約10万株で埋め尽くされる。質の高いキャンプを体験できる場所や、自然の地形や立木を利用したフィールドアスレチック(有料)も併設。5月上旬からが見頃のカキツバタ園も人気を集めそうだ。

 問い合わせは、事務局電話050(5548)8686。


「みなとガーデン」の一つ山下公園を彩る花々
「みなとガーデン」の一つ山下公園を彩る花々

緑化フェア開幕を前に見頃を迎えた「里山ガーデン」の菜の花=横浜市旭区
緑化フェア開幕を前に見頃を迎えた「里山ガーデン」の菜の花=横浜市旭区

約10万株の横浜市内産の花が彩る大花壇=里山ガーデン
約10万株の横浜市内産の花が彩る大花壇=里山ガーデン

緑化フェア開幕を前に象の鼻パークを彩る花々=横浜市中区
緑化フェア開幕を前に象の鼻パークを彩る花々=横浜市中区

緑化フェア開幕を前に山下公園を彩る花々=横浜市中区
緑化フェア開幕を前に山下公園を彩る花々=横浜市中区

報道陣向けの内覧会が開かれた「全国都市緑化よこはまフェア」=横浜市中区
報道陣向けの内覧会が開かれた「全国都市緑化よこはまフェア」=横浜市中区

野球選手をイメージした植物の造形物も並ぶ横浜公園=横浜市中区
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