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「タマ公、永く愛して」 五泉市寄贈 銅像お披露目

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月24日(金) 02:00

除幕されたタマ公像を見つめる横須賀市立衣笠小学校の児童ら =衣笠山公園
除幕されたタマ公像を見つめる横須賀市立衣笠小学校の児童ら =衣笠山公園

 長年の交流の証しとして新潟県五泉市から贈られた「忠犬タマ公」の銅像の除幕式が23日、衣笠山公園(横須賀市小矢部)で開かれた。五泉、横須賀の両市関係者ら約200人が参加した。

 タマは昭和初期に雪崩で遭難した飼い主を救ったシバ犬で、五泉市では忠犬として知られている。戦前、美談に感動した横須賀に住む新潟出身者が市内に石碑を建てたのをきっかけに、両市の交流が続いている。

 銅像は、台座と合わせて高さ約1・5メートルで、公園内にある既存のタマ公の石碑の隣に設置。地元の市立衣笠小学校の児童らが除幕した。

 式典で、五泉市の伊藤勝美市長は「横須賀の市民のみなさまから愛していただけるタマ公像になるように祈念する。今後とも長い付き合いをさせてもらうことを願う」とあいさつした。

 毎年恒例の慰霊祭も行われ、除幕式参加者らが銅像と石碑の前に列を作り、手を合わせてタマ公の冥福を祈った。

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