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平塚に認定こども園 4月開所

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月20日(月) 13:43

地域子育て支援拠点などを併設した認定こども園「港こども園」 =平塚市夕陽ケ丘
地域子育て支援拠点などを併設した認定こども園「港こども園」 =平塚市夕陽ケ丘

 平塚市で初となる公立の認定こども園「港こども園」が同市夕陽ケ丘に完成し、4月にオープンする。放課後児童クラブ(学童保育)や母親らが交流できる地域子育て支援拠点(つどいの広場)を併設した複合施設。未就学児と小学生の利用施設を集約させた新たな子育て拠点の誕生で、保護者の利便性アップも期待できそうだ。

 民間を含むと市内5カ所目の認定こども園で、認定こども園と学童保育施設の併設は県内初という。

 認定こども園は、施設の老朽化が進む港幼稚園と須賀保育園を統合。市立港小の児童が通う学童保育を移転し、新たに保育園などに通っていない0~3歳児とその保護者向けの「つどいの広場」も併設した。


併設された地域子育て支援拠点(つどいの広場)のスペース
併設された地域子育て支援拠点(つどいの広場)のスペース

 敷地面積約2200平方メートルで、建物は鉄筋コンクリート3階建て(延べ床面積約1600平方メートル)。1階に0~2歳児室と調理室、職員室、2階に3~5歳児室と遊戯室、3階に学童保育とつどいの広場を設けた。1階の子どもたちの部屋には、保護者からの要望を受け床暖房を設置。園庭には簡易式プールなどを置けるウッドデッキやシャワーなどを備え、子どもたちがのびのび遊べる空間を確保した。

 市保育課の津田勝稔課長は「公共施設の複合化は時代の流れ。直営の認定こども園で運営ノウハウも蓄積できる。保護者が働いている、働いていないにかかわらず『地域の子どもがともに育つ』を目指して支援していきたい」と説明した。

 18日に市や地元の関係者らを招いて開所式と内覧会を実施する。

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