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視覚障害への理解深めて 高校生が盲導犬と歩行体験

話題 | 神奈川新聞 | 2017年3月19日(日) 02:00

アイマスクを着けて盲導犬との歩行を体験する生徒=横須賀市立総合福祉会館
アイマスクを着けて盲導犬との歩行を体験する生徒=横須賀市立総合福祉会館

 視覚障害者や盲導犬への理解を深めるイベントが18日、横須賀市立総合福祉会館(同市本町)で開かれた。高校生が盲導犬との歩行を体験し、視覚障害者の日常を身をもって学んだ。

 盲導犬不足や相次ぐ駅ホームからの転落事故など、視覚障害者を取り巻く現状を伝えようと、横須賀南西ロータリークラブ(RC)が主催。湘南学院高校と三浦学苑高校の生徒計約50人が参加した。

 アイマスクで目隠しした生徒たちは日本盲導犬協会の職員に付き添われ、ハーネスを握ってゆっくりと進んだ。障害物が近づくと盲導犬は止まり、ぶつからずに歩いていた。

 同協会の山本ありささんは「盲導犬の目をのぞき込むと興奮してしまう」などと注意点をアドバイス。「視覚障害者を見掛けたら声を掛け、必要なら手を貸して」と呼び掛けた。

 湘南学院高3年の西堀智貴さん(18)は「盲導犬と一緒でも、周囲の人が道を教えてくれるとさらに心強かった。まちで見掛けたら積極的に声を掛けたい」と話した。

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