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藤沢・老舗商店街でアートフェス 町の魅力、見直し発信

話題 | 神奈川新聞 | 2022年11月4日(金) 13:30

昨秋のアートフェスで昔ながらの青果店に展示された作品=藤沢市

 新型コロナウイルス禍を契機に、自分たちの住む町の魅力に改めて目を向け、にぎわいの創出に結び付けようと取り組み、軌道に乗せた老舗商店街が、神奈川県藤沢市にある。旧藤沢宿から江の島へ至る旧道「江の島道」に面した片瀬中央商交会(同市片瀬3丁目)。昨秋、かつての集落名「東リ町(とうりちょう)」を掲げ、現代アートと昔ながらの商店を融合させたイベントを2週間にわたり開催、千人近くが来訪するなど、町は元気を取り戻した。今秋、内容を充実させ開催することになった。

 「歴史があるからこそ、他に例のない『東リ町』ならではの新しいことに取り組もうと考えた」

 同商交会会長で「かねはち米店」店主の金子皓さん(82)は、昨年開催した「東リ町アートフェス」の経緯を振り返る。

 周辺には鎌倉時代の元寇(げんこう)時に処刑された元(現モンゴル)国使の供養塚のある常立寺など古くからの社寺仏閣が点在。戦後の宅地開発と並行して商店街が形成された。約200メートルほどの江の島道の沿道には昭和の雰囲気を残した青果、米、酒類、畳など約20の店舗が軒を連ねる。地域の祭りなどを通じてつながりが強い土地柄だ。

国際色豊かなステージも

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