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ウクライナ侵攻
横浜出身の荒篤山、避難者と交流 子どもたちを軽々抱っこ

話題 | 神奈川新聞 | 2022年10月14日(金) 06:00

子どもたちを軽々と抱っこする荒篤山=横浜市西区

 横浜出身の力士・荒篤山(こうとくざん)(28)が13日、ロシアの侵攻により横浜市内に避難しているウクライナ人の交流カフェ「ドゥルーズィ」(同市西区)を訪れた。質問に答えたり、子どもたちと触れ合ったりして交流を深めた。

 荒篤山は母親の地元フィリピンで生まれ育ち、12歳で来日。15歳で荒汐部屋に入門し、今年の春場所で新入幕を果たした。

 避難民から質問を受けた荒篤山は、来日直後は「はい」「いいえ」しか日本語が分からなかったことや、納豆が苦手だった話を披露。質問時間が終わると、一斉に駆け寄った子どもたちを相手に押し相撲をしたり、軽々と持ち上げたりして楽しませた。子どもたちからは歓声が上がり、会場は笑顔に包まれた。

 荒篤山は、来日後の自身の経験に重ね「言葉が通じなくても友達に恵まれて助けられた。今日が少しでも楽しい思い出になれば」と思いを寄せた。首都キーウから避難したマルガリタ・ハルチェンコさん(28)は「努力すればいい方向に向かうと感じた。私も負けずに頑張りたい」と話した。

子どもたちとふれあう荒篤山=横浜市西区
赤ちゃんとふれあう荒篤山=横浜市西区

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