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獣医師のしごと(5)画像診断 特性生かし最適選択

話題 | 神奈川新聞 | 2022年8月29日(月) 10:30

 犬や猫などペットを飼う家庭が増えている。「家族の一員」の病気は、飼い主にとって一大事だ。最新の研究を生かした治療を行っている麻布大学付属動物病院(相模原市中央区)の獣医師が、ペットの健康情報や産業動物の最新情報を紹介する。


猫の頭部MRI検査で写し出された脳腫瘍(白い塊部分)。手術で摘出され、猫は元気に過ごしている

 けがや病気の人ばかりではなく、健康診断でも胸部エックス線検査は行われているので、何らかの画像検査を受けた経験のある人は多いでしょう。犬や猫でも、エックス線検査は最もメジャーな画像検査です。さらに超音波、エックス線コンピューター断層撮影(CT)、磁気共鳴画像装置(MRI)などによる画像検査も人と同様、犬猫で実施されています。

 画像検査は機器の特性上、得意不得意があります。

心臓や腹部臓器は超音波

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