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「ザよこはまパレード」3年ぶり発進 3日、山下公園から

話題 | 神奈川新聞 | 2022年5月2日(月) 05:20

2002年の50回目の節目には2日間、開かれた

 「第70回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が3日(荒天順延4日)、3年ぶりに横浜市中区の山下公園前をスタートに開催される。ダンサーも新型コロナウイルス禍の対応を模索しながら、笑顔で元気なパフォーマンスを展開したいと意気込んでいる。

笑顔でダンスを披露する「スタジオシャリオ」のメンバー=2017年5月撮影

 キリンビールのパレードの踊りを担う「スタジオシャリオ」(磯子区)は、出発からしばらくはマウスシールドを使用。馬車道、伊勢佐木町では道幅も狭くなるため、途中でマスクに交換する。主宰する村山千鶴子さん(67)は「ダンサーの健康に留意しながら、笑顔でパレードの復活をアピールしたい」と力を込める。

 衣装はコロナ禍で活躍する自動販売機をイメージし、500本を超える黄色いバラを掲げて演出する。掛け声や観客との触れ合いはないが、テンションを上げるため小さい声で自分たちを鼓舞する。今年で20年目だが、「今回ほど言葉の大切さを感じた年はない」と話す。

2002年には特別編成の世界の民族衣装パレードも実施

 「イセザキ・モール」は小学生含め21人で横浜にエールを送る踊りを披露する。途中での水分補給が不可欠だが、コロナ禍とあって、マラソンの給水のように使用するペットボトルは色分けなどし、各自で見分けがつくようにしたという。

 崎陽軒とコラボで初参加する横浜市立大学チアリーダー部「Seagulls Elite(シーガルズエリート)」では発声はせず、事前に録音したものを流すという。「元気・勇気・笑顔をお届けできるよう、精いっぱい頑張ります」と意気込んでいる。(吉田 太一)

 コース、見どころ、第1回からの歩みを振り返ったパンフレットが現在、コースの最寄り駅などに置かれている(当日も配布)。パレードはtvk(テレビ神奈川)でも生中継される。当日の可否の問い合わせは、電話(0180)994045(午前7時から)。

第10回には横浜港音頭も披露された
横浜博覧会のマスコットキャラクターも登場した=1989年

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