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新型コロナ
多摩川流域のブルワリー 川崎など15店連携で販路拡大へ

話題 | 神奈川新聞 | 2022年1月15日(土) 08:00

販路拡大へ連携プロジェクトに参加したティーティーブルワリーの寺田さん=川崎市川崎区小川町

 川崎市や東京都の多摩川流域でクラフトビールを造るブルワリーが連携し、販路拡大に取り組んでいる。パンフレットや専用ホームページで15店舗を紹介し、デパートなどで瓶製品を集めた販売イベントを開催。飲食店は新型コロナウイルス禍で苦境に立たされているが、独自の味わいを追求する各店舗の個性を生かしながら乗り切ろうとしている。

 「お客さんを奪い合うのではなく、共有することで全体が盛り上がる」

 川崎市川崎区の「T.T BREWERY(ティーティーブルワリー)」では、パンフレットを見て来店し、別の店に「はしご」する客が増えているといい、同店を経営する寺田統威さん(26)は手応えを感じている。「コロナに負けず、協力して地道にファンを獲得したい。業界が活気づけば、商品の開発意欲が増す」と相乗効果も口にする。

 ブルワリーの連携を仕掛けたのは、イベント企画制作会社「epigram(エピグラム)」(東京都)。昨年11月、多摩川流域の15店舗が参加し、「TABA(タバ)プロジェクト」と銘打って始動した。店舗の所在地やビールの特徴などを記したパンフレットや専用ホームページを作り、PRに取り組む。

「アイデア生まれる」

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