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話題 | 神奈川新聞 | 2022年1月13日(木) 06:00
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横浜市立小学校の児童を“調査員”とする市環境科学研究所(同市神奈川区)の生き物調査で、南方系のチョウであるアオスジアゲハが市内の臨海都市部で多く確認されていることが分かった。一方、残る調査対象の生き物8種類全てで確認率が減少しており、百瀬英雄所長は「例年にない傾向。新型コロナの影響で観察機会が制限された可能性がある」と話している。
【下に地図:アオスジアゲハの調査結果図】
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調査の中で、唯一確認率が上昇したアオスジアゲハ(横浜市環境科学研究所提供) [写真番号:962793]
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アオスジアゲハの調査結果図(横浜市環境科学研究所提供) [写真番号:962794]