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話題 | 神奈川新聞 | 2021年10月2日(土) 05:40
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日本の食卓ではなじみの薄い「青パパイア」の試行栽培に取り組んできた秦野市の農家有志が2日、「JAはだの」の直売所「じばさんず」(同市平沢)に初出荷する。豊富な栄養素を持つほか、市内の農家が悩む鳥獣害にも強く、新たな収入源としても期待される。秦野の新たな特産品となるか、注目が集まる。
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青パパイヤの実の付き方を確認する安居院さん(左)=秦野市内 [写真番号:846153]
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青パパイア出荷に向けた打ち合わせでは各生産者が実を持ち寄った=秦野市平沢 [写真番号:846152]