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新型コロナ
夜の箱根、山腹に浮かんだ「大」の文字 コロナで規模縮小

話題 | 神奈川新聞 | 2021年8月23日(月) 07:00

100周年を迎えた箱根の大文字焼。点火に合わせて地元住民らから歓声が上がった=22日午後7時40分ごろ、箱根町強羅

 山腹に「大」の文字が浮かび上がる「大文字焼」が22日夜、箱根町の明星ケ岳(924メートル)で行われた。夏の風物詩として親しまれ100周年の節目を迎えたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で花火を取りやめるなど規模を縮小して実施した。

 縦横約100メートル、一画の幅約7.5メートルいっぱいに火がともる大文字焼は1921年に始まった。例年8月16日に実施しているが、今年は悪天候のため22日に延期。今回、新型コロナウイルス感染症に伴う死者や静岡県熱海市の土石流の犠牲者らへの供養も合わせて行われた。

 主催する箱根強羅観光協会は「記念すべき100回目を盛大に実施できず残念だが、新型コロナの収束を願うほかない。ひとまず無事に実施できて安心した」と話した。(沢村 成美)

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