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夏の訪れ告げる「涼」の音色 川崎大師で2年ぶりの風鈴市

話題 | 神奈川新聞 | 2021年7月20日(火) 21:15

 川崎の夏の風物詩「風鈴市」が20日、川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の表参道と仲見世通りで始まった。全国各地の風鈴が店先を彩り、涼やかな音色を響かせている。8月22日まで。

通りに涼やかな音色が響く川崎大師の風鈴市=川崎市川崎区

 川崎大師観光協会の主催で1996年に始まった風鈴市。新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった今年は会期を5日間から1カ月間に延ばし、会場も境内から周辺37店舗に広げるなど分散開催とした。

 各店の軒先には川崎大師オリジナルの「厄除やくよけだるま風鈴」、アサガオなどを描いた「諏訪ガラス風鈴」(長野県)、金魚などの模様がある「江戸切子風鈴」(東京都)など45都道府県の風鈴が並んでいる。

 長女(3)と訪れた近くの主婦(34)は「夏祭りが中止になる中、初めて来た。音色がきれいで種類も多い」と異なる音色を聞き比べていた。

 風鈴市実行委員長で老舗和菓子店「住吉」社長の森明弘さん(53)は「密にならないよう、外で気晴らしをしてほしい」と呼び掛けた。(井口 孝夫)

通りの上にも風鈴がつり下げられ、涼しげな音を響かせている=川崎市川崎区
風鈴市の開会式で川崎大師観光協会親善大使の委嘱状を受け取る川崎純情小町☆=川崎市川崎区

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