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水産業に水中ドローン活用を 海洋科学高の生徒ら操作学ぶ

話題 | 神奈川新聞 | 2021年6月18日(金) 05:30

実習に使われた産業用(左)と汎用の水中ドローン

 神奈川県立海洋科学高校(横須賀市長坂)の生徒たちが16日、同市の長井沖で水中ドローンの操作方法を学んだ。

 産学官連携による水産業へのドローン活用の一環として、その担い手を育成するのが狙い。

 生徒たちは海中を映したモニターを見ながら、真剣な表情でコントローラーを操っていた。

 水中ドローンは、人間では難しい深さや場所で長時間稼働できる。建設現場のほか、漁網やいけすの点検、生物調査など多方面での活用が期待されているが、担い手となる人材育成が急務となっている。

 同校は2022年度から設けられる無線技術科で、全国的にも珍しい水中ドローンの操縦士育成に取り組む予定。

 この日は情報通信系列の3年生4人が同校の小型実習船「わかしお」に乗って長井沖約1キロ、水深13メートルの地点に移動。水深300メートルまで潜水できる本格的な産業用と、軽量の汎用(はんよう)ドローンの2種類を交代で操作した。

「磯焼け」も見えた実習の様子は

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