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三浦半島・西海岸物語23
鎌倉大仏どう造られた? 謎残るゆえの魅力@歴史文化交流館

話題 | 神奈川新聞 | 2021年6月6日(日) 17:00

古くから人々に親しまれる「鎌倉大仏」=鎌倉市長谷の鎌倉大仏殿高徳院

 時代を超え、多くの人に愛され続ける鎌倉大仏。今、鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市扇ガ谷)では、往時の姿や鎌倉のシンボルとして親しまれてきた魅力を伝える展示「鎌倉大仏~みほとけの歴史と幻の大仏殿~」が楽しめる。かつて大仏を覆っていた「幻の大仏殿」も最新映像技術で再現。まだ謎も残る国宝の歴史をたどり、その魅力と奥深さに迫っている。

 鎌倉大仏殿高徳院(鎌倉市長谷)の露座の大仏は像高11・39メートル、重さ121トン。「きれいで優しい顔だね」「こんな大きい大仏をどうやって造ったのだろう」と多くの人々が魅了されている。

 その歴史には謎も多い。当初の大仏は木造で1242(仁治3)年に完成。現在の青銅製は1252(建長4)年に鋳造が始まったと歴史書「吾妻鏡」にあるが、完成年や作者、その目的などは、今もはっきりとは分かっていないのだ。

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