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TOKYO 2020
聖火トーチ、組子の台座もサクラ表現 伊勢原市役所に展示

話題 | 神奈川新聞 | 2021年4月21日(水) 05:00

展示されている聖火トーチ。聖火ランナーの高橋優花さんも会場を訪れた=伊勢原市役所

 東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げる一環で、聖火トーチの展示が20日、伊勢原市役所で始まった。トーチは県内で巡回展示しており、同市役所では21日まで。

 トーチは五輪で使われる「桜ゴールド」とパラリンピックで使われる「桜ピンク」の二つ。ともに先端がサクラの花びらをイメージしたデザインになっている。

 パラリンピックのトーチを置く台は、同市在住で県建具協同組合の秋山光雄・代表理事(74)が製作。県産のスギやヒノキ、ケヤキを原材料に、くぎを使わず細かい木材を組み込む「組子細工」の技法でサクラの花びらを表現した。秋山さんは「台もサクラにこだわった。日本の工芸の細やかさや魅力を伝えるとともに、県産木材もアピールしたい」と話した。

 20日には一般応募で聖火ランナーに選ばれた同市在住の音楽家・高橋優花さん(41)も展示会場を訪れ「市民を代表して、次世代に平和の火を引き継ぐ思いで走りたい」と意気込みを語った。

 県内では6月28~30日に聖火リレーが行われる予定。(最上 翔)

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