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横浜・金沢区にFM局を 関東学院大学生ら31日ウェブ会議

話題 | 神奈川新聞 | 2021年1月30日(土) 21:40

関東学院大金沢八景キャンパス(資料写真)

 災害時に頼れるラジオを目指します─。横浜市金沢区にコミュニティーFMを設立しようと活動を続けている関東学院大の学生らが31日、オンラインの市民会議を開く。地域に密着した話題に加え、被災時に役立つ身近な情報を発信するためで、実現に向けた協力を呼び掛ける。

 旗を振るのは、同大経済学部の伊藤明己教授(メディア論)のゼミ生らによる「金沢区コミュニティFM設立委員会」。地元の金沢区をカバーする放送局がないことから、5年ほど前から準備を進めてきた。その過程で「臨海部の産業団地が被災した台風もあり、災害時のためにも必要という認識が高まってきた」(伊藤教授)という。

 昨年2月に設立委員会を立ち上げ、地元企業や有志らから賛同を得てきた。今後、住民参加型の運営母体の設立を念頭に、出資者を募るなどの取り組みを本格化させる予定だ。

 市民会議では、同大の防災・減災・復興学研究所の福谷陽准教授が、産業団地が高波で被災した2019年9月の台風15号の状況を報告。横浜市立大の三輪律江准教授や区の危機管理担当者が、地域やコミュニティーFMの役割などについて話す。参加者による意見交換も予定している。

 31日午後3時から5時まで、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用して開催する。金沢区コミュニティFM設立委員会準備室のウェブサイトから参加できる。

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