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「宮ケ瀬豚まん」誕生 小ぶりサイズ、3個セット500円

話題 | 神奈川新聞 | 2021年1月23日(土) 13:48

たこ焼きのようにソース、青のり、かつおぶしなどをかけて「宮ケ瀬豚まん」を販売している「たっこ家絆」の小島多岐子さん=清川村宮ケ瀬

 宮ケ瀬ダム周辺振興財団と地元商店などが地元食材を使った「宮ケ瀬豚まん」と名付けた小ぶりな肉まんを開発した。県が進める宮ケ瀬湖周辺地域活性化推進計画に基づく特産品づくりの一環で、同財団が開発を提案していた。

 同財団と宮ケ瀬湖畔にあるたこ焼き店、相模原市のピザ店などが昨年9月から共同で開発していた。清川村で生産される豚肉「清川恵水(めぐみ)ポーク」と愛川町産のシイタケ、相模原市産のキクイモなどを使って、あんを作った。厚木市でレストラン「はるひごはん」を営む大橋由香さんがレシピを監修し、うま味調味料や添加物を使わない、やさしい味わいに仕上げた。豚まんは直径7センチほどと小ぶりなサイズだ。

 1月末まで、試行的に宮ケ瀬湖畔の水の郷(さと)商店街のたこ焼き店「たっこ家絆(きずな)」と、相模原市緑区のピザ店「童人夢農場(ドリームファーム)」で販売しており、水の郷商店街の「和ごころcafe 絆」でも近く販売を始める。価格は3個セットで500円。

 販売店舗ごとにオリジナルソースを添えて提供し、個性を出している。たこ焼きのようにソースを塗り、青のり、かつお節、マヨネーズをかけて提供している「たっこ家絆」の小島多岐子さんは「本業のたこ焼きに加え、豚まんの注文も増えている」と話す。

 財団では試行販売の結果を踏まえ、本格生産を検討する。関係者は「宮ケ瀬湖周辺を訪れる観光客に楽しんでもらえる名産になれば」と期待している。

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