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横須賀市が三浦一族ゆかりの「御城印」を返礼品に 郷土史で地元振興

話題 | 神奈川新聞 | 2021年1月7日(木) 11:26

衣笠、怒田、浦賀、三崎城の4枚の御城印と御城印帳を手にする山城ガールむつみさん(本人提供)

 横須賀市のふるさと納税の返礼品に2020年11月、城の来訪記念証とも言える「御城印」が加わった。三浦一族にゆかりがある同市の衣笠、怒田、浦賀城と三浦市の三崎城の4枚がセットで、寄付を通して地元の歴史を生かした観光や文化の振興が期待される。

 御城印は、はがきサイズの用紙に城名やゆかりのある一族の家紋などがデザインされ、近年の御朱印ブームにあやかって人気だ。

 返礼品になったのは横須賀出身の歴史家山城ガールむつみさん(41)=歴×トキ=が作ったもの。1万6千円を寄付すると、御城印4枚に加え、収納のための「御城印帳」が届く。昨年は千葉県にある複数の山城の御城印も手掛けたむつみさんは、御城印が地域活性化につながることを実感したといい、「横須賀でも絶対できる」と返礼品に申請した。

 市は「横須賀をPRするグッズになる。(寄付者が選ぶ)歴史文化基金への寄付が増えてほしい」と返礼品として歓迎。むつみさんは「寄付金を観光のために役立ててもらいたい。地元の歴史に目を向けてもらうきっかけになってほしい」と願う。寄付は市が利用するふるさと納税サイトから。

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