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明治の歴史もパワースポットも 記念艦三笠で正月イベント

話題 | 神奈川新聞 | 2021年1月3日(日) 11:40

東郷平八郎が指揮を執った「最上艦橋」は、パワースポットとして祭壇が設置された=横須賀市稲岡町の記念艦「三笠」

 記念艦「三笠」(横須賀市稲岡町)で恒例の正月イベントが開かれている。艦内のパワースポット巡りやスタンプラリーなどを楽しみながら、日露戦争と三笠の歴史に触れることができる。

 連合艦隊司令長官・東郷平八郎、海軍大臣・山本権兵衛ら、ゆかりがある4人のスタンプを集めて景品がもらえるスタンプラリーと数量限定の甘酒提供を3日まで実施している。

 また、6日までは、パワースポットとして、日露戦争で東郷が指揮を執った艦橋に祭壇を設置。三笠で近年掲揚した軍艦旗などがもらえる抽選への応募を受け付けているほか、小学生らによる自由画展もある。

 歴史に関心があるという三重県の女性(30)は展示に見入り、「後がないと思って努力せよということで一年頑張りたい」と話していた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止した行事もあり、三笠保存会の中塚久雄事務局長(68)は「新型コロナウイルスが収まることを期待したい。より多くの人に、本物を通して明治時代の歴史に関心を持ってもらいたい」と話していた。

 午前9時~午後4時半。問い合わせは同保存会電話046(822)5225。(砂田 弘明)

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