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地域特集2021年 湘南・西湘 水辺の幸ブランド(5)
目利きが選ぶ地魚たち 藤沢漁港直送商品

話題 | 神奈川新聞 | 2021年1月4日(月) 17:00

店に届いた地魚を吟味する桑原さん=藤沢市

 「今日のメインはアナゴ。珍しいところではハモやカンパチの子どものショッコもあります」。藤沢市が認定する「藤沢産利用推進店」を掲げる和食店「仁や」(同市朝日町)。ほぼ毎日、市内の片瀬漁港から朝どれの地魚が届く。

 「漁港のプロが選んだ魚の種類は日によってさまざま。特に夜のメニューは、その日の入荷した食材によって考える」。店主の桑原仁さん(45)は、同漁港で働きながら、湘南・藤沢の豊富な地魚に関する知識を身に付け、現場での経験を素材に合ったメニューの開発や調理に生かしている。

 江の島沖の漁場で取れる代表的な地魚のカマス、ブリ、イナダなどさまざまな魚類を天ぷらや刺し身にして振る舞う。自慢のせいろそばと「江の島穴子天丼」のランチセット(千円)は、新鮮な刺し身とともに店の名物に。ヒイラギなど、漁獲量が少ないなどの理由で市場などに出荷されない「未利用魚」もおつまみとして提供している。

 水産物のみならず藤沢産の農産物も積極的に取り入れている同店。桑原さんは、その日取れた新鮮素材を使った「藤沢産のおいしいメニュー」の発案、提供に余念が無い。

せいろそばと江の島穴子天丼のランチ

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