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山岳事故に備える 箱根で消防・県警・医療機関が救助訓練

話題 | 神奈川新聞 | 2020年12月28日(月) 05:00

訓練で負傷者をヘリから救急搬送する箱根町消防本部の救急隊員ら=同町仙石原

 山岳事故に備え、迅速な人命救助につなげようと、消防や県警、医療機関による合同救助訓練が箱根町内などで行われた。約80人が参加し、有事の際の連携を確認した。

 訓練は、金時山ハイキングコースの崖から登山客の男性2人が滑落し、負傷したとの想定。同町消防本部からの要請を受けて駆け付けた横浜市消防局のヘリコプターが上空からつり上げ救助を行い、同町仙石原浄水センターで待機していた同町消防署の救急車にけが人を引き継いだ。

 容体が急変した負傷者1人を再度ヘリに収容し、受け入れ先の平塚市民病院のヘリポートまで搬送する手順も確認した。小田原署は県警航空隊のヘリコプターを要請し、同様に負傷者を救助した。

 訓練は同本部の主催で、年1回のペースで実施している。現場で指揮に当たった同本部仙石原分遣所の戸北智和所長は「訓練を重ね、一人でも多くの命を救いたい」と話した。

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