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【バスストップ】横浜市営41系統(4)港北区総合庁舎前

話題 | 神奈川新聞 | 2020年12月8日(火) 18:00

マリノス応援で結束

横浜F・マリノスの青いユニホーム(レプリカ)を着て働く区職員=横浜市港北区の同区役所

 「港北区は横浜F・マリノスを応援(おうえん)しています」。同区役所(横浜市港北区)の外壁(がいへき)に書かれたキャッチコピーだ。昨年のサッカーJ1リーグの覇者(はしゃ)に、具体的にどんな応援をしているのだろうか。地域振興(しんこう)課に尋(たず)ねると、区内の日産スタジアムでホーム試合がある日に来庁することを勧(すす)めてくれた。

 訪ねてみて、仰天(ぎょうてん)した。区職員全員が、マリノスの青いユニホームを着ているのだ。背番号は皆、サポーターを表す12番。同課は「庁内に『応援プロジェクト』を立ち上げて2016年から始まり、現在に至っています」。マリノスとホームタウン協定を結び、ユニホームは毎年寄贈(きぞう)される。一斉(いっせい)着用はホーム試合が平日の場合は当日に、週末の場合は金曜に行う。来庁の区民も「今日は横浜ダービーだね」などと職員に話し掛(か)け、交流促進(そくしん)に役立っている。

栗田区長もユニホーム姿で執務

 区長室では、栗田(くりた)るみ区長もユニホーム姿で執務(しつむ)していた。職員が一斉に着用する効用を、単に地元クラブの応援だけでなく、「課の垣根(かきね)を越(こ)えて庁内の結束が強まりました」と語る。お気に入りの選手は、かつて「一日港北区長」を務めた喜田拓也(きだたくや)、マルコス・ジュニオールの両選手。「2人が出場する試合の観戦では、『区長、頑張(がんば)れ!』と声援します」

 港北区制80周年の昨年は、同スタジアムでマリノスがJ1優勝を果たし、ラグビー・ワールドカップ(W杯)も開かれ、「最高の一年」だった。今年はコロナ禍(か)で厳しい状況(じょうきょう)だが、栗田区長は「マリノスの“最高の結果”を待ちながら、私たちも前へと進みたい」と誓(ちか)った。

(小学校高学年向けに、難しい漢字にふりがなを振りました)
【2020年9月3日掲載】

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