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ノーベル賞・小柴さんのメッセージ 逗子でゆかりの品展示

話題 | 神奈川新聞 | 2020年11月22日(日) 07:00

小柴さんの直筆メッセージを手にする森さん=逗子市池子

 逗子市の私設科学館「理科ハウス」(同市池子)で、2002年にノーベル物理学賞を受賞し、今月12日に死去した東京大特別栄誉教授の小柴昌俊さんの直筆メッセージや、ゆかりの書籍などが展示されている。

 「世界一小さい科学館」を標(ひょう)ぼうする同館は、体験や対話を通じて知識を深める場として活動。14年には、小柴さんが設立した平成基礎科学財団(解散)から、優れた理科教育の取り組みをたたえる「小柴昌俊科学教育賞」の優秀賞が贈られた。

 館内には、賞状やメダル、小柴さんが観測に成功した物質のもとになる素粒子の一つ「ニュートリノ」に関する書籍などに加え、小柴さん直筆の「やればできる」と記されたメッセージも展示。表彰される際にお願いして書いてもらったといい、「小柴さんは表彰式ではずっと笑顔で、懐の深い方だと感じた」と館長の森裕美子さん。「興味を持った人の『知りたい』という気持ちを手助けできれば」と力を込めた。

 展示は30日まで。開館は土、日、月曜日の午後1~5時。来館には事前予約が必要。大人300円、大学生100円、高校生以下無料。

 問い合わせは、同館電話046(871)6198。

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