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話題 | 神奈川新聞 | 2020年11月9日(月) 05:00
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幕末期における海防の最前線となり、今年開設300周年を迎えた浦賀奉行所(横須賀市)の絵図2点が、見つかった。 通訳部屋が初めて置かれた当時の絵図も含まれ、調査した市中央図書館郷土資料室は同奉行所の変遷が分かる貴重な史料としている。絵図は30日まで、同市浦賀7丁目の浦賀コミュニティセンター分館(郷土資料館)で展示している。
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新たに見つかった浦賀奉行所の絵図。上部の白い部分に通訳の部屋、左側の白い部分が土間物置=浦賀コミュニティセンター分館 [写真番号:405436]
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