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ざる菊5千株、間もなく見頃に 厚木・飯山花の里

話題 | 神奈川新聞 | 2020年10月31日(土) 11:30

見ごろになってきた「あつぎ飯山花の里」のざる菊=厚木市飯山

 厚木市飯山の「あつぎ飯山花の里」で「ざる菊」約5千株が間もなく見頃を迎える。地元の住民グループ「みどりと清流のふるさと創造委員会」(小島富司委員長)が育てている。

 飯山地区の小鮎川沿いの土地約5千平方メートルに黄、赤、白色の株があり、例年、文化の日前後に満開になるという。育ったざる菊の株は直径50~70センチほど。希望者には1株千円で販売もしている。

 これまでは満開の時期に合わせ、飯山観光協会などと「あつぎ飯山秋の花まつり」を開催していたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止に。それでも、ざる菊を楽しみに来訪した人のために無料駐車場を用意した。

 飯山地区は飯山観音長谷寺や飯山温泉などのある観光地。佐藤清副委員長は「地域の活性化を目指してざる菊を育てている。たくさんの人に訪れてもらいたい」と呼び掛けている。あつぎ飯山花の里は、県道厚木清川線の飯山観音入口交差点近く。

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