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「地域は家族」実践評価 藤沢の介護事業所が準大賞 

話題 | 神奈川新聞 | 2020年9月21日(月) 13:01

アジア健康長寿イノベーション賞準大賞受賞を喜ぶ菅原さん(右から3人目)と利用者、スタッフ=藤沢市

 高齢化が進む藤沢市・大庭地区の賃貸マンションの一角に小規模多機能型居宅介護事業所「ぐるんとびー」(菅原健介代表)が開設され5年。「地域全体を一つの大きな家族に」との理念の実践が評価され、政府のアジア健康構想の一環として創設された「アジア健康長寿イノベーション賞」の準大賞を受賞した。

 利用者の自尊心と生きがいを重視した取り組みが、地域共生社会のモデルとして注目されている。

 同賞は、日本国際交流センター(東京都)と東アジア・アセアン経済研究センター(インドネシア・ジャカルタ)が、高齢化が加速するアジア地域で高齢者の経済的、社会的な自立を支援する取り組みを促進し、健康長寿社会の構築につなげようと創設。第1回の今回は、アジア12カ国・地域から約130件が応募。7月下旬、受賞団体が決定した。

 ぐるんとびーは、準大賞に加え、国内選考のコミュニティー部門の「最優秀施設」にも選ばれた。

全国初、URに開設

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