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日韓交流深め10周年 坡州副市長らが秦野市を訪問

国際 | 神奈川新聞 | 2015年11月3日(火) 03:00

古谷市長(左)らに歓迎され、あいさつする申副市長(右)ら=秦野市役所
古谷市長(左)らに歓迎され、あいさつする申副市長(右)ら=秦野市役所

 友好都市提携10周年を記念し、韓国・坡州(パジュ)市の副市長ら25人が2日、秦野市を訪れた。3日の「市民の日」には伝統芸術団「浩演(ホヨン)」が笛や太鼓を披露する。折しも韓国・ソウルでは3年半ぶりの日韓首脳会談が開かれ、両市の関係者からも日韓関係の好転を期待する声が上がった。

 坡州市はソウル北方の人口42万人のベッドタウン。友好提携している県と京畿道の仲介で、相互訪問などを経て2005年10月に友好都市協定を結んだ。中学生の相互訪問などを重ねている。

 今回の訪日団は申(シン)郎鉉(ナンヒョン)副市長を筆頭に市職員10人と芸術団15人の計25人。当初は李(イ)載弘(ジェホン)市長も参加予定だったが、体調不良で欠席となった。

 2日は申副市長ら7人が秦野市役所を訪問。古谷義幸市長は「相互理解と友情が深まる」と訪問を感謝すると、市制60周年の祝いを述べた申副市長は「両市の交流は活発で最も緊密だ」と培った友情を強調した。

 また、この日に日韓首脳会談が行われたことについて、両国関係が好転するとの期待に対して申副市長は「私もそう思う」と前向きに捉えた。古谷市長も「自治体間の交流を積み重ね、政府間の事情に左右されずに、日韓関係をより良いものにしたい」と意気込みを述べた。

 伝統芸能の公演は3日午前9時半から同市平沢の市総合体育館前野外ステージで行われる。同11時50分からは訪問団が歩行者天国をパレードする。

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