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市寄贈の大型消防車、アンデス山脈を越えてペルーに到着/川崎

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年2月20日(月) 19:55

ペルーでお披露目される川崎市が寄贈した大型消防車
ペルーでお披露目される川崎市が寄贈した大型消防車

川崎市が寄贈した大型消防車(10トン)がこのほど、南米・ペルーのパスコ州オクサパンパ県に到着し、地元の歓迎を受けた。

消防車は、NPO法人「アミスタ」(松本弘二郎理事長)が市消防局から無償で譲り受けた。4トンの水を積んで消火活動が行える。

ペルー南部の陸揚げ港、マラタニ港から1500キロを陸路回送され、日本を出てから約7カ月かけて到着した。舗装道路としては世界最高所と言われるアンデス山脈のティクリオ峠(標高4818メートル)を越えた。

歓迎式典では県知事らがあいさつ。消防署員らを乗せて県内の大通りを行進し、県民にお披露目された。

オクサパンパ県は首都リマの東北400キロ、アマゾン川沿いに位置している。

アミスタは、6年前から消防車や救急車を自治体から譲り受け、ペルーやボリビアに寄贈する活動を続けている。ペルーには、これまで川崎市から今回を含め消防車と救急車がそれぞれ3台の計6台、横浜市から救急車2台を贈っている。オクサパンパ県が今回の運送費用約1万ドル(80万円)を全額負担した。

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