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鎌倉市・12年度予算案、税収減で緊縮形継続/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2012年2月8日(水) 19:34

鎌倉市の松尾崇市長は8日会見し、2012年度の当初予算案を発表した。一般会計は552億8千万円(前年度比2・1%減)。津波などの災害対策が急務となる一方、税収も落ち込み、前年度に引き続き予算規模を引き締めた。

松尾市長は「市税収入の回復を見込める材料は乏しいが、東日本大震災を教訓とした災害対策など、取り組むべき課題は山積している」と述べた。その上で「安全安心など新たな課題や、マニフェスト実現への取り組みを着実に進める予算とした」と強調した。

一般会計の歳入は、全体の62・7%を占める市税が346億4千万円と、前年度比1・6%減。個人市民税が1億3千万円、法人市民税が1億4千万円、固定資産税が2億6千万円減ると見込んだ。市債の発行額は21億6千万円で、同5・9%減となる。

歳出は、人件費が141億2千万円(同1・8%減)、扶助費が96億9千万円(同7・8%減)、普通建設事業費は48億円(2・3%減)など。

主な新規事業は次の通り。

▽地域防災計画の改定と地震災害時の業務継続計画の策定(700万円)▽新たな津波ハザードマップの作成や津波避難経路の整備への取り組み(3180万円)▽学校の机や椅子、教室用ストーブの更新(2187万円)▽世界遺産ガイダンス施設候補である御成小学校旧講堂の安全対策(500万円)▽砂押川沿い道路の歩道確保のための測量、調査など(1070万円)

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