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大田区と連携めぐり、阿部市長「一層強化が重要」/川崎

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年12月21日(水) 23:44

京浜工業地帯の中核を成し、隣り合う川崎市と東京都大田区の連携をめぐり、阿部孝夫市長は21日の川崎市議会本会議で、「羽田空港の再国際化などを背景に両者が相互連携を一層強化することが重要である」と述べ、積極的な姿勢を示した。阿部市長は今年11月、同区の松原忠義区長と3年ぶりに懇談している。同日の一般質問で、民主党の飯塚正良氏が今後の相互連携のあり方をただした。

飯塚氏は「大師橋第1期竣工(しゅんこう)式では羽田の漁師一家3代と大師の魚屋一家3代が渡り初めを行った。歴史的にも文化的にも同じ一帯」と指摘。「多摩川をまたいでの綱引き大会、大師橋と六郷橋をぐるっと回るマラソン大会、花火大会の同時開催」などを提案した。

これを受け阿部市長は「今後も多摩川を挟んで隣接する自治体として、産業をはじめ、文化、スポーツなどさまざまな取り組みで交流を深め、活力と魅力あるまちづくりに向け、協力して進めていきたい」と答弁。市側はさらに、国際戦略総合特区構想でのライフサイエンス(生命科学)分野や「新川崎・創造のもり」での超微細(ナノ・マイクロ)加工技術分野の研究開発に関連し、市内、同区内の中小企業間の連携を進め、「相互の経済成長に結び付けていきたい」とした。

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