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等々力競技場改修、来季終了後に着手へ/川崎

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年11月24日(木) 22:47

川崎市は24日、サッカーJ1・川崎フロンターレの本拠地、等々力陸上競技場(中原区)の改修計画について、スケジュールなどの概要を発表した。2012年のシーズン終了後にメーンスタンドの整備に着手する。競技場は2期に分けて工事を行う。

第1期整備では、メーンスタンドを解体し建て替え、収容規模を現状の3400人から1万人程度に拡大。15年シーズン早期の完成を目指す。整備期間中も陸上競技やサッカーの試合を開催する予定で、走り幅跳びのレーン付近に整備する仮設スタンド(約千人収容)で対応する。

第2期でサイドスタンドとバックスタンドを整備する予定だが、過去に実施した増築の際の市債償還が終わっていないため、事業評価を行った上で整備方針を決めるという。また、片側のサイドスタンドにある大型ビジョンを反対側にも設置し、双方のサポーターが見られるようにする。

等々力緑地内の硬式野球場の整備は、陸上競技場の第1期整備後に行う予定。野球場の整備に伴い、プール(50メートルプール、児童用など)は廃止し新たな親水スペースを整備する方針。しかし、地元から存続の要望もあるため、陸上競技場の地下などへの複合化が可能かどうかを検討する。

このほか、試合開催時の歩行者の安全な移動を確保するため、正面広場と陸上競技場、硬式野球場を結ぶデッキを整備する。

等々力緑地の再編整備は、等々力陸上競技場と硬式野球場の収容人員を、それぞれ約2万5千人から約3万5千人、約4千人から約1万人に拡大させる計画。全体の整備期間は「おおむね10年」としている。

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