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サイバー対策を強化へ 東京五輪見据え横浜市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年3月9日(木) 11:26

横浜市庁舎
横浜市庁舎

 横浜市は2017年度から情報セキュリティー委員会を設置する。20年の東京五輪が市内でも開催されることから、交通インフラなどに影響が出ないようサイバー攻撃対策を強化する。

 市総務局によると、16年の市のシステムなどへのサイバー攻撃は約2千万件、ウイルス付きメールも世界中から100万件以上届いた。このうち重大案件は2件だったが、外部機関による監視で検知するなど適切な対応を取り、情報の漏えいなどはなかった。

 ことし2月には、5月に市内で開催される「アジア開発銀行(ADB)年次総会横浜開催2017」のウェブサイトが一部改ざんされる被害もあったが、サイトを閲覧したことによるウイルス感染はなく、市のサイトにも影響はないという。

 市は昨年から同局内に情報セキュリティー対策の専門部隊「CSIRT(シーサート)」を設立したほか、17年度からは最高情報セキュリティー責任者である渡辺巧教副市長を委員長とする同委員会も設置し、全市的な対応を強化する。

 8日の市会予算特別委員会で草間剛氏(自民党)の質問に答えた。

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