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阿部川崎市長と大田区長が懇談へ、3年ぶり共同事業検討/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年11月3日(木) 00:28

羽田空港国際化1年を踏まえ、川崎市の阿部孝夫市長は2日、東京都大田区の松原忠義区長と今月中に懇談し、同空港周辺での共同事業などを検討する考えを明らかにした。

両者の懇談は2008年11月以来3年ぶり。この間、羽田国際化が実現する一方、多摩川の両岸では、同市が国際戦略総合特区構想を、同区は文化・交流、産業支援ゾーン整備を掲げるなど新たな展開が進行。トップ同士の懇談を通して、市は双方にメリットのあるまちづくりの検討をスタートしたい考えだ。

市は、文化、産業交流、レクリエーションなどそれぞれの構想の中で整合性を図ることなども検討。懇談を機に、空港を中心に行政区を越えた周辺地域の活性化の中で、産業の交流を中心としたまちづくりの連携など、両地域にとってのメリットも検討していきたい方針。国も同空港周辺のまちづくりを検討する場として、羽田空港臨空都市懇談会を設置している。

川崎市は同空港に臨む臨海部の「殿町3丁目地区」を中心に、高度先端医療、創薬などライフサイエンス(生命科学)分野の産業化の拠点形成へ向け、国際戦略総合特区の指定に県、横浜市と共同申請している。

同空港周辺には、京浜工業地帯として高度な技術を持つ中小企業が集積する経済圏が形成されており、医療分野での企業間連携も模索したい考えだ。

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