1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 所得高い長寿の街、青葉区役所がデータ集発行/横浜

所得高い長寿の街、青葉区役所がデータ集発行/横浜

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年7月21日(木) 00:53

平日は都内で働き、休日は犬と一緒に公園や街路樹を散歩する裕福な長寿の街―。横浜市の青葉区役所が20日、そうした「区民像」を想起させるデータ集「なるほどあおば2011」を発行した。

人口や地域経済、生活・環境、福祉、教育分野などで最新の各種統計データをまとめた。区ごとに同様の統計は扱っているが、青葉区は全18区中での順位を示すなど特色を分かりやすく出した。

データによると、特徴が端的に表れているのが平均寿命。男女ともに市内1位だが、男性は81・7歳(市平均79・8歳)の全国1位、女性も88歳(86・2歳)の全国7位と際立っている。

都内に通勤する区民比率は43・8%(24・9%)と最も高く、“横浜都民”とも呼ばれる理由が見て取れる。納税者1人当たりの個人住民税額約34万円(25万円)と、区内の乗用車保有数9万台(市合計は約98万台)も1位で、所得水準の高さがうかがえる。

長寿の一方、平均年齢は41歳で都筑区=38・5歳=に次いで若く、年少人口=15歳未満=も約4万6千人と最多。さらに230の公園数、約1万6千本の街路樹数も市内トップ。犬の登録頭数は約1万6千匹で市全体の1割弱を占めている。

青葉区担当者は「教育に基づく健康意識の高さや、充実した医療施設、緑の多い生活環境などが長寿につながっているのではないか」と話している。同データは区役所などで無料配布している。

【】

街路樹に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング