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放射性物質汚染「住民向け除洗マニュアルを」、公明松氏が参院経産委で指摘

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年6月16日(木) 22:27

公明党の松あきら氏(参院神奈川選挙区)は16日の参院経済産業委員会で、福島第1原発事故の影響で、住民が放射性物質を除去する際の健康被害が懸念される問題をめぐり、「住民向けの除洗マニュアルを設ける必要がある」と指摘した。

松氏は、福島県の一部で泥や落ち葉が積もった側溝などから高い放射線量が確認され、住民が通学路を掃除したり、土を粘着テープではがしたりするなど独自に放射性物質を取り除こうとしている状況を説明。「国が安全実施のためのマニュアルをつくるべきだ」とただした。

海江田万里経済産業相は、「処理の仕方によっては放射性物質の濃度が増してしまうことがある。まず自治体や原子力被災者生活支援チームに連絡してほしい」と述べるにとどめた。松氏は「安全上の問題から住民に除去の自粛を求める市もある。『国に連絡して下さい』ではなく国の方から基準を示すべきだ」と批判した。

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