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原発30キロ圏外保育園の線量測定徹底を、社民党の阿部知子政審会長

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年6月16日(木) 00:30

社民党の阿部知子政審会長(衆院比例南関東)は15日の衆院厚生労働委員会で、福島第1原発事故による緊急時避難準備区域内の保育園の放射性物質の測定や、区域外にある保育園での測定の徹底を政府に求めた。

阿部氏は、福島県南相馬市内の保育園での放射線量測定結果を基に、原発から20~30キロ圏内の緊急時避難準備区域内よりも、30キロ圏外で側溝や雨どいから高い線量が確認されたことに触れ、「子どもは大人より背が低く地面に近い所にいる。厚労省は側溝の調査も徹底するべきだ」と指摘した。また30キロ圏内での放射線量測定や除洗が行われていないことに対し、「区域設定解除に向けて測定、除洗を行う必要がある」とただした。

大塚耕平厚労副大臣は「30キロ圏外で高い線量が出ている現実を直視し雨どいなども測定、除洗するべきだ。圏内の測定も、マンパワーなどに余力が出れば検討しなくてはならない」と述べた。

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