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交流拠点づくりに弾み、横須賀署が新港埠頭に移転へ/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年6月15日(水) 21:29

老朽化が進む横須賀署の新港埠頭(ふとう)(新港町)移転が正式に決まった。2015年7月の開署予定で、庁舎の規模は2倍に広がり、機能も充実する。これで同埠頭交流拠点の官公庁ゾーンへの進出施設が勢ぞろいした形で、横須賀市も「新たな街づくりに弾みがつく」と歓迎している。

県警総務部によると、市有地約6千平方メートルを購入し、地下1階地上5階建て総床面積約5700平方メートルの庁舎と、地上2階建て総床面積530平方メートルの車庫を建てる。津波対策として防潮板を設け、重要な機材などは上の階に置く。

新庁舎は現庁舎(約2800平方メートル)の約2倍となり、ともに県内では5署目の女性専用留置場と小規模射撃場を整備する。発電容量150キロワット程度の太陽光発電設備も設ける。

市は新港埠頭のよこすか海岸通り沿い約2万6千平方メートルを交流拠点と位置付け、南側約2万平方メートルに官公庁を集約、北側5千平方メートルは地産地消マーケットの「賑(にぎ)わいゾーン」として整備する計画を立てた。

官公庁ゾーンでは既に、税務署や労働基準監督署など6機関が入る国の合同庁舎と、横浜地裁横須賀支部などが入る裁判所の整備が進められており、裁判所は12年度、合同庁舎は13年度に完成予定。市の救急医療センターも移転新築が決まり、14年度に完成する見込みとなっている。

残る横須賀署の動向が注目される中、県が11年度の6月補正予算案に基本設計費5090万円を計上した。12年度に実施設計し、13~15年度に工事する。

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