1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 国指定史跡「亀ケ谷坂」に都内の業者が無許可で階段など造成/鎌倉

国指定史跡「亀ケ谷坂」に都内の業者が無許可で階段など造成/鎌倉

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年6月15日(水) 21:23

世界遺産登録を目指す「武家の古都・鎌倉」を構成する国指定史跡「亀ケ谷坂」に、都内の業者が無許可で階段などを造っていたことが、15日までに分かった。

亀ケ谷坂は、鎌倉市扇ガ谷と山ノ内を結ぶ鎌倉七切通の一つ。文化財保護法によると、史跡の現状変更には許可が必要となっている。

市教育委員会によると、坂の東側の土地を所有する東京都渋谷区の業者が、無断で坂から登るための階段(高さ約3メートル、幅約60センチ)や看板などを設置。看板の内容などから、市教委は「ペット霊園を造ろうとしていたのでは」としている。

市は5月に確認し、原状回復を要請。市によると、業者は「法に違反していない」などと主張したというが、事業は中止すると表明。看板はすでに撤去されているという。

市は「原状が回復されれば、遺跡を毀損(きそん)することなく収束するのでは」としている。

【】

文化財に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング