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統一地方選:「争点見えず」「震災で埋没」、投票率低下を懸念/横須賀、三浦市議選

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年4月21日(木) 00:14

横須賀、三浦両市議選は折り返しを迎え、候補者の訴えもヒートアップしている。当落に影響を与えるのが投票率。今回は震災の影響で争点が見えにくくなっている上、自粛ムードも。県議選の結果を踏まえ、前回より投票率が下がるのではと懸念する声が多い。

前回の投票率は52・59%と前々回(53・10%)からほぼ横ばいだった横須賀市議選。今回も前回同様、定数より20人オーバーの61人が立候補する激戦にもかかわらず、各陣営とも投票率については慎重だ。

ある現職候補は「本来は経済活性化や福祉施策を訴えたいが、大震災を受けてまず安心・安全を言わないといけない雰囲気。争点もぼやけている」と困惑気味。10日に投票された県議選の投票率(前回比5・76ポイント減の44・18%)を参考に、「50%に行くかどうかではないか」と予測する。

新人候補も「選挙戦の一部自粛の影響もあり、投票率は下がるのではないか」と懸念し、知名度アップに努める。

定数15を18人で争う三浦市議選でも、各陣営からは東日本大震災の影響などで「投票率は下がる」という見方が多い。

前回の投票率は60・09%。市の統計が残る1959年以降の市議選で95年の59・87%に次ぐ低さだった。

投票率の動向は、浮動票の獲得を狙う新人候補には大きな関心事。ある新人は「震災関連のニュースに、選挙が隠れてしまっている。選挙ムードを高めないと当選できない」と危機感を強めている。

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