小田原市は地元で活躍する市民などを紹介する情報誌「おだわら日和」の創刊準備号を千部発刊した。市役所や地域タウンセンターなどに置いている。
準備号はA4判12ページで無料。デザイナー、格闘家、作家、まちづくりNPO法人関係者、若手農家らを取り上げた。カラー写真を多く使って見やすい内容になっている。
情報誌は良質な生活文化の情報発信をテーマに民間主体の発刊を目指しているという。創刊号は今回の準備号を一部手直しするなどして、5月の連休明け以降に発刊する予定。
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小田原市は地元で活躍する市民などを紹介する情報誌「おだわら日和」の創刊準備号を千部発刊した。市役所や地域タウンセンターなどに置いている。
準備号はA4判12ページで無料。デザイナー、格闘家、作家、まちづくりNPO法人関係者、若手農家らを取り上げた。カラー写真を多く使って見やすい内容になっている。
情報誌は良質な生活文化の情報発信をテーマに民間主体の発刊を目指しているという。創刊号は今回の準備号を一部手直しするなどして、5月の連休明け以降に発刊する予定。
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