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統一地方選:市議選17日告示、決戦間近の横須賀・三浦市/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年4月16日(土) 12:05

72人が立候補しても張れる横須賀市議選のポスター掲示板=横須賀市内
72人が立候補しても張れる横須賀市議選のポスター掲示板=横須賀市内

統一地方選の後半戦に当たる横須賀、三浦両市議選が17日、告示される。横須賀は定数を20人上回る61人が立候補する見込みで激戦が予想されるのに対し、三浦は定数より3人多い18人と少数激戦の様相。東日本大震災の影響による自粛ムードが漂う中、間もなく決戦を迎える。

◆横須賀市、定数より20人超

定数41に対し61人が立候補する見込み。63人が立候補した前回より定数を2減としたため、前回と同じ20人が落選する。

内訳は現職34人、新人27人。新人は前回より1人減るが、前々回の20人は大幅に上回りそうだ。

党派別では、自民が前回より1人少ない9人(現職5、新人4)を公認。公明(現職5、新人2)と共産(現職3)は現有議席の維持を目指す。議席のない民主とみんなはともに2人が立つ見込み。ネットは現職1人。無所属は全体の6割に当たる37人(現職20、新人17)。

自民を中心にベテラン議員の引退に伴う後継の立候補予定者が目立つ一方、地縁・血縁が薄い新人も。防災対策や経済活性化策、吉田市政の評価などが争点になるとみられるが、現職議員が申し合わせた選挙活動の自粛も影響を与えそうだ。

◆三浦市、少数激戦の様相

18人が立候補を予定しており、今回から定数が18から15に削減された影響で前回以上の混戦が予想される。東日本大震災による自粛ムードが広がっており、投票率などが当落に影響を与える可能性もある。

立候補予定者の内訳は、現職14人、元職1人、新人3人。党派別では、共産3人(現職3)、公明2人(現職2)が現有議席維持を目指す。民主は2人(現職1、新人1)を擁立。無所属は保守系を中心に11人(現職8、元職1、新人2)が名乗りを上げている。

主な争点としては、市財政の再建や二町谷埋め立て地の活用策、地域経済の活性化などが挙げられている。また、東日本大震災を受け、防災対策や津波対策など危機管理の在り方が問われる選挙にもなりそうだ。

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