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開成町長選13年ぶり選挙戦へ、2新人の一騎打ちか/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年4月13日(水) 22:23

露木順一前町長の県知事選出馬に伴う開成町長選(19日告示、24日投開票)で、会社員の山本研一氏(57)と元町議会議長の府川裕一氏(55)が出馬を正式に表明した。事前説明会に出席した主婦(61)は立候補を断念。2氏以外の動きは表面化しておらず、13年ぶりとなる選挙戦は一騎打ちとなる見通しとなった。

町長選は過去3回は無投票。知事選での町内得票率89・8%と、露木氏の人気は高く、その支持層取り込みが不可欠となる。露木氏は知事選後、「私がこれまで積み重ねてきた町政を確実に受け継いでくれる人に町長になってもらいたい」と述べている。山本、府川両氏とも露木氏との接触について否定しているが、その町政を肯定的に評価し、継承をうたう。

慢性的な人口減、高齢化に悩む県西部では珍しく、町の人口は増加傾向で子どもの数も増え、昨年は小学校を新設した。目立った政策課題が浮上していない上、両者の掲げる政策も自治会、町民との協働によるまちづくり、高齢者福祉、子育て支援などと似ており、争点は見つけづらい状況だ。

年齢は2歳違い。自宅も近く、保育園から小中学校、高校まで同じだ。大学こそ違うものの、ともに工学部で学んだ。少子化の時代に3人の子を持つのも同じ。

山本氏は「自動車部品メーカーで管理部門を長く歩んだ。町も企業も事業計画を立てる点は同じ。民間の経験を生かしたい」と訴える。府川氏は町議3期と議長、自治会長を務めた経験を掲げ、「県西部2市8町の首長や議会にネットワークを持つ即戦力」と強調する。

3月31日現在の有権者数は1万2803人(男6299人、女6504人)。

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