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緊縮も「子育て」手厚く、「第三セクター償還特別会計」新設/三浦市2011年度予算案

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年2月16日(水) 17:34

三浦市の吉田英男市長は15日、2011年度の当初予算案を発表した。一般会計は158億5500万円(前年度比6・9%減)で、昨年に続いてのマイナス編成。特別会計や企業会計を含めた総額は340億600万円(同2・9%減)で、4年連続で減少した。予算規模の引き締めを図りつつ、小児医療費助成の対象引き上げや乳幼児のワクチン予防接種費用の全額助成などを盛り込んだ。

一般会計の歳入のうち、約40%を占める市税は景気低迷や地価低下の影響を受け、前年度比5・0%減の63億8400万円を計上。個人市民税は7・7%減の23億300万円、法人市民税は22・9%減の2億1200万円、固定資産税は2・9%減の28億2900万円とそれぞれ見込んだ。

重点事業として子育て支援の充実を挙げた。子宮頸(けい)がん、Hib、肺炎球菌のワクチン予防接種費用を全額助成するほか、小児医療費助成の対象を現行の小学1年生から小学2年生まで引き上げるとしている。

また、昨年9月の市土地開発公社の解散に伴う起債の償還を推進するために「第三セクター等改革推進債償還事業特別会計」を新たに設ける。同公社から引き継いだ二町谷民間売却用地の売却収益と一般会計からの繰入金で公債費を償還する事務と担うという。

主な新規事業は次の通り。

▽Hibワクチン予防接種事業(1585万円)▽肺炎球菌ワクチン予防接種事業(2278万円)▽子宮頸がん予防ワクチン接種事業(1994万円)▽子育て支援システム構築事業(886万円)

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