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市政への職員満足度調査、7点満点中4.25/横浜

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2011年2月5日(土) 00:51

横浜市が行った2010年度市職員満足度調査で、林文子市長と3副市長に対し「トップマネジメントとしての役割を果たしている」と答えた職員が65・9%に上ることが4日、分かった。林市長が就任する以前の前回調査(08年度、中田宏前市長)では、逆に「果たしていない」との回答が60・7%。大反転の結果となった。総合的な満足度を問う項目も7点満点中4・25点と、0・25点伸びた。

市しごと改革推進課が調査結果を公表した。問いは全55項目。個別満足度は、3問で前回に比べ微減したが、その他の問いでは前回を上回った。

もっとも満足度が伸びた問いが、「市長・副市長はトップマネジメントとしての役割を果たしている」(26・6ポイント増)。続いて「仕事の実績だけでなく、仕事のやり方・姿勢も評価されていると思う」(9・6ポイント増の51・2%)だった。

「現場の声が施策に反映されているか」についての肯定意見は、前回29・8%だったが今回38・3%に改善された。

しごと改革推進課は「(人事考課など)改善に向けた取り組みが数字に表れた部分もある」と分析する一方、「仕事上、無駄な手続きが多い」との点で満足度が微減したこと、総合満足度について「非常に不満」と答えた職員が554人(3・2%)に上ることなどを課題と捉え、各職場で原因を探るなど改善への具体的な取り組みを検討していくとしている。

調査は昨年10月1日から22日まで、嘱託員・再任用職員を含む全職員2万2815人(水道・交通・病院経営局職員と市立小中高校の教職員を除く)を対象に行い、1万9542人から回答を得た(回答率85・7%)。

自治労横浜市従業員労働組合は「前市長と違い林市長の手法が評価された」とし、市従業員労働組合は「実態として改善されたか見極めが必要」と話した。

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