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無許可で副業の職員を免職 横浜市と市教委、5人を懲戒処分

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2016年6月28日(火) 12:18

 横浜市と市教育委員会は27日、無許可で副業し報酬を得たほか、多数の非違行為を重ねたとして政策局の職員(54)を懲戒免職に、親睦会費を私的流用したとして市立図書館勤務の職員(27)を停職6カ月とするなど、男性職員計5人を懲戒処分した。

 市によると、政策局の職員は横浜市立大学付属市民総合医療センターで作業療法士として勤務する一方、2004年から約10年間、許可を得ずに都内の民間病院で働き約1千万円の報酬を得た。職場のパソコンなどを私的使用したほか、通勤手当約20万円を不正受給した。職員は「金が欲しくて自分で病院を探して働いた」と話しているという。

 図書館勤務の職員は担当課の親睦会会計担当だった14年度から約2年間、職員から徴収した会費や繰越金延べ約165万円を私的流用した。交際費やパチンコ、借金返済などに充てたという。職員は「後で返せばいいと思った」と話しているという。

 またJR本郷台駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮したとして逮捕された資源循環局の職員(33)と、公然わいせつ容疑で逮捕された金沢区の職員(54)をそれぞれ停職4カ月に、勤務先の学校からUSBメモリーを無許可で持ち帰り紛失したとして中学教諭(27)を戒告処分とした。

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