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タブレット使い窓口通訳 川崎区が導入、8カ国語に対応

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2016年6月23日(木) 02:00

タブレット端末を使った通訳サービスのイメージ(川崎区提供)
タブレット端末を使った通訳サービスのイメージ(川崎区提供)

 外国人市民への窓口対応を充実させようと、川崎市川崎区は今月から、タブレット端末を使用した通訳サービスを導入した。8カ国語に対応し、来庁者は無料で利用できる。市内での導入は麻生区に続いて2カ所目。

 端末は川崎区役所区民課と、大師支所区民センター、田島支所区民センターに1台ずつ設置。テレビ通話を使ってリアルタイムで通訳が受けられる。対応言語は英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、韓国・朝鮮語、タガログ語、ベトナム語、タイ語で、一部言語を除き開庁時間内なら何時でも利用可能。

 同区の外国人市民は3月末現在で約1万2600人で、市民に占める割合は約5・6%と全市平均(約2・3%)を大きく上回る。同区役所には市国際交流センターからも通訳ボランティアが派遣されているが、曜日や時間が限られているため、民間事業者に委託して端末でのサービスを導入した。

 同課によると、試験運用を始めた5月下旬から約1カ月で、3カ所で計35件の利用があったという。担当者は「想像以上に需要があった。マイナンバーの申請など分かりにくいものもスムーズに対応できている」と話している。

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