1. ホーム
  2. ニュース
  3. 政治・行政
  4. 組み体操の骨折 小中学校で10件

昨年度、川崎
組み体操の骨折 小中学校で10件

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2016年6月21日(火) 11:56

 全国の学校運動会で組み体操の事故が多発している問題で、川崎市教育委員会は20日、2015年度は小学校で3件、中学校で7件の骨折事故が発生したことを明らかにした。

 同日の市議会本会議で民主・みらいの山田益男氏(幸区)の一般質問に答えた。山田氏は「事故例の原因分析を各学校に事例紹介し、再発防止策を水平展開していくべき」と求めた。

 市教委によると、事故はすべて練習中で、骨折の部位は腕3件、手首2件、手の指2件、足の指2件、股関節1件。

 市内の小学校では113校中89校が組み体操を行い、四つんばいの姿勢で積み重なる「ピラミッド」実施校は72校。最大段数の7段は5校で行われた。

 中学校では52校中50校が実施。ピラミッドは47校が行い、8段は7校で行われた。肩の上に立って塔をつくる「タワー」も小学校73校、中学校42校で実施された。本年度は6月11日現在で中学校で3件の骨折事故が起きている。

子ども事故に関するその他のニュース

政治・行政に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング